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暮らすように泊まる
民泊
2014年にAirbnbが日本に上陸し、不動産投資に革命を起こすほどの影響を及ぼし、多くの投資家が大きい先行者利益を得ました。 そして2018年に民泊新法が施行され7割前後の民泊が消滅し、民泊市場が大きく様変わりしました。
そして2020年、新型コロナウィルスの影響でインバウンドが激減し、民泊市場に大打撃を与えました。 今まで利益が出ていた物件が、一気に赤字物件へと転落することも珍しくなく、廃業する物件も多く出ました。
ただそんなコロナ禍でも、利益を出し続けている物件も存在します。
それは立地だったり、コンセプトだったり、様々な成功要因があります。
弊社は2016年に「民泊専門の不動産会社」として設立し、民泊の同行とともに過ごしてきました。
そこで培った経験を元に、現在、そして今後伸びるであろう民泊物件を投資家へ提供し続けます。
コロナ禍によって「民泊はオワコン」なんていうお話しも耳にすることがありますが、それは大局が見えていません。
どんな社会情勢であっても、投機はあります。
ここにいい物件無いかなどのご相談も弊社の物件開拓スキルにお任せください。